啓蟄
土の下で眠っていた虫たちが
春の陽気に誘われて
目覚めるという
わたしも春の陽気に誘われて
目覚めてきた
今月から
ノマエノニカイヨガ(佐賀市多布施)
再開です。
月に1度第2金曜日に
今月は9日10:00-11:30
fee/1,200yen
カラダもココロも春の陽気に誘われて
軽やかに
さぁヨガに目覚めよう!
お申し込みはcontact よりどうぞ
Yoga is Journey
啓蟄
土の下で眠っていた虫たちが
春の陽気に誘われて
目覚めるという
わたしも春の陽気に誘われて
目覚めてきた
今月から
ノマエノニカイヨガ(佐賀市多布施)
再開です。
月に1度第2金曜日に
今月は9日10:00-11:30
fee/1,200yen
カラダもココロも春の陽気に誘われて
軽やかに
さぁヨガに目覚めよう!
お申し込みはcontact よりどうぞ
価格改定のお知らせ
クラスを始めて以来
長らくクラスの料金は変わらず
そのままで続けてきましたが
産休明けのこのタイミングで
クラスの料金を改定させていただきます。
90分/1,200yen
60分/800yen
入会金はこれまで同様必要ありません。
体を緩めることに重点を置き
幸せな生き方のメソッドとしてのヨガを
心を込めて提供してきました。
皆様に長く続けてもらえるように
価格以上の内容になるように
これからも精進していきたいと思いますので
よろしくお願い致します。
3ヶ月半ぶりのヨガ
わたしも子どもと離れて
ゆっくりと呼吸を繰り返す。
久しぶりのために
ドキドキしたのは最初だけ
ヨガニードラの誘導は
わたし自身が
どれだけリラックスしてできるか。
言葉が自然と出てくるのは
わたしが内側と繋がっているから。
めくるめく3ヶ月半を体験して
わたしはまたマットに座り
みんなの前で話して
無事に終わったヨガニードラ。
寝た人も
いっぱい泣いた人も
自然と涙が流れた人も
それぞれの大切な人もみんなの願いが叶いますように。
最後に目を閉じて
手を合わせたときの
みんなの表情
呼吸の深さ柔らかさ
それを見守ることができる
やっぱりヨガが好き。
緩むゆるヨガ、ヨガニードラリクエストお待ちしております!
S a n S a r aさんに誘惑されて
産後間もないこの身で
ヨガニードラを開催することとなりました。
産後間もないからこそ
今のこの身だからこそ
紡げる言葉たちと響きわたる音の振動
そして
みんなの呼吸のハーモニー
2018年始めにたてた
今年の抱負や希望を
ヨガニードラという瞑想法で
深く潜在意識へとつながりながら
具現化できるように
イメージングしていきましょう。
ヨガニードラの瞑想法を
おこないやすくする為に
ヨガニードラの前に
カラダをほぐし緩めていきます。
2/11(SUN)10:00START
2,500YEN (ヒーリングを含みます)
リラックスゆるヨガ30分
ヨガニードラ60分
今年も皆様とあの空間 スペース
あの雰囲気を共にできること楽しみにしています。
お申し込みはcontact よりどうぞ。
まだなまえのないキミへ
いまだにキミのなまえがきまらなくて
おとうさんとおかあさんは
よるねるまえにふたりで
にやにやしながら
キミのなまえをかんがえています。
そのねむりにつくまえのじかんが
キミのなまえをかんがえているじかんが
アイスクリームをなめているみたいに
あまくてしあわせです。
なまえのない
まだだきしめてもいないキミには
どんななまえがぴったりくるのだろう
かおやせいかくは
おとうさんとおかあさん
どっちににているだろうって
わくわくしながら
おなかのうえから
キミにふれていられるじかんは
あともうすこしだけ。
このなまえはどおかな?って
こえにだしてよびかけてみたりして
そうするとキミは
おなかのなからあしをばたつかせてくれて
おかあさんは「いたたたた〜」って
わらいながら
キミのキックにもだえながら
アイスクリームがとけてしまうぐらいの
あたたかいじかんです。
キミがこのせかいにでてきてくれて
キミのなまえがきまって
ほしのかずほどそのなまえを
おとうさんとおかあさんはよぶことでしょう。
たまにおこってよんでしまうかもしれない。
そのときはごめんね。
でもね
いつもどんなときも
キミのなまえをよぶときには
「だいすき」をこめるからね。
キミのなまえをよぶことができる
きぼうにあふれた
かみさまからのごほうびみたいな
そんなひをたのしみにしています。
いつかいっしょにアイスクリームたべよう!
おとうさんとおかあさんより
創くん産まれる1カ月前に書いた
創くんへの手紙
スペシャルな時期のスペシャルな写真集
終わる2017
2017最後の日
命を宿した2017
小さな家族が増えた2017
痛みと涙と
与えても与えても
尽きることのない愛情を知った2017
今日という日を
寝不足ながらもあたたかい部屋で
家族一緒に過ごせること
当たり前のキセキをありがとう