気の向くまま
欲求という真実の想いのままに
その音
その声
この気持ち
わたしという楽器は
命という呼吸を吹き込むことで
どんな音楽を
どんな人生を
奏でていくのだろう
奏でる想いは
現実となって
周りを賑やかにしてくれるから
その流れは
雲のように
風のように
川のように
続いていくから
せき止めていたのなら
いちどあふれさせるのもいい
流れは自然に
とうとうと
続いていくから
これからもずっと
伝えていくから
7月のSanSara Yoga
今日の流れのまま
歌うように
踊るように
そのままに
喉のチャクラが
美しい音楽を奏でてくれました。
皆さんありがとうございました。